東京から車で行きやすい犬連れ旅の定番といえば、千葉(房総)と静岡(伊豆)。どちらも海と自然に恵まれ、犬と泊まれる貸別荘(一棟貸し)が充実したエリアです。この記事では、千葉・伊豆で犬と泊まれる貸別荘を、実在する宿の中から7つ厳選。専用ドッグランの広さ・温泉やプールの有無・頭数条件まで比較しました。週末に愛犬とのんびり出かけたい家族の参考にどうぞ。

千葉・伊豆が犬連れ旅に向く理由
千葉(房総)と伊豆は、いずれも都心から車で1〜2時間台とアクセスがよく、犬と泊まれる一棟貸しが多いのが魅力。海沿いの散歩コースや、温泉、広い専用ドッグランを備えた宿が点在し、犬連れの週末旅にぴったりです。房総は比較的フラットで運転しやすく、伊豆は温泉と高原リゾートの雰囲気が楽しめます。
貸別荘を選ぶときは、次の点を確認しておくと安心です。
- 専用ドッグランの広さと地面:芝か土か、フェンスの高さは十分か
- 頭数・体重・犬種の条件:多頭や大型犬は事前確認が必須
- 温泉・プールなどの設備:季節や好みに合うか
- 追加のペット料金:無料の宿もあれば頭数ごとに加算の宿も
以下の料金・頭数・ペット可否は目安で、時期・棟・最新の運用で変わります。予約前に必ず各宿の公式でご確認ください。
千葉・伊豆 犬と泊まれる貸別荘 おすすめ7選
1. ドッグヴィラ千葉南房総(千葉・南房総)

各棟に約80㎡の専用ドッグランと、温泉・サウナ・プールを備えた贅沢な一棟貸し。頭数の明確な上限を設けていない案内が中心で、多頭家族にも検討しやすいのが特徴です。房総の自然の中で、人も犬も一日中のんびり。設備が充実しているぶん、季節を問わず楽しめます。
2. じぇーむすのおうち(静岡・伊東 伊豆高原)

伊豆高原にある、温泉露天風呂付きの犬と泊まれる貸別荘。犬2匹まで無料、3匹目から追加料金4,000円程度(時期で変動)という分かりやすい料金体系が魅力です。露天でゆっくり温まりながら、愛犬とくつろげる隠れ家的な一棟貸し。伊豆観光の拠点にも便利です。
3. 南房総 maru(千葉・南房総)

200坪のプール付き専用ドッグランを持つ、房総の人気一棟貸し。犬の追加料金がかからない案内が中心で、20kgまでなら最大5匹程度まで受け入れとされます。夏はプールで水遊びも。目安44,000円〜と、家族やグループでシェアするとお得に使えます。
4. SIDE-BY-SIDE DOGCOTTAGE 千葉一宮(千葉・一宮)

外房・一宮エリアの一棟貸しで、最大100坪の広い専用ドッグランが自慢。頭数の上限を設けていない案内が中心で、多頭連れにもうれしい宿です。サーフィンで知られる一宮の海も近く、アクティブに過ごしたい犬連れ家族に向いています。広さを重視するなら有力候補です。
5. ドッグコテージ D-99(千葉・九十九里)

九十九里にある、140坪の芝ドッグランを1日1組で貸し切れるコテージ。大型犬もOKで、周りを気にせずのびのび過ごせます。プライベート感を重視する犬連れにぴったり。海が近く、朝の散歩も気持ちのいい立地です。1組貸し切りのため、予約は早めがおすすめ。
6. DOGGO伊豆(静岡・伊東 伊豆高原)
伊豆高原の一棟貸しで、約600㎡の芝ドッグランと温泉を備えた宿。目安6頭まで受け入れとされ、多頭家族にも向きます。広い芝で走らせたあとは温泉でリラックス、という伊豆ならではの過ごし方が魅力。予約は各予約サイトやSNS経由が中心のため、最新の空室・条件は公式案内で確認しましょう。
7. ドッグコテージ海の音(千葉・九十九里)
九十九里の海沿いにある、全10棟すべてにプライベートドッグランを備えたコテージ村。目安29,000円〜と使いやすく、複数家族での利用にも向きます。海の近くで潮風を感じながら、犬とのんびり。棟ごとに専用ランがあるので、ほかの犬が苦手な子でも安心して過ごせます。
7宿の比較表(千葉・伊豆/犬連れ目線)
エリアと設備で選びやすいよう、7宿を整理しました。数値は目安、最新は各公式で。
| 宿名 | エリア | 特徴 | 頭数の目安 |
|---|---|---|---|
| ドッグヴィラ千葉南房総 | 千葉・南房総 | 専用ラン80㎡・温泉サウナプール | 制限なしの案内 |
| じぇーむすのおうち | 静岡・伊豆高原 | 温泉露天付き | 2匹無料・3匹目〜加算 |
| 南房総 maru | 千葉・南房総 | 200坪プール付きラン | 20kgまで最大5匹 |
| SIDE-BY-SIDE 千葉一宮 | 千葉・一宮 | 最大100坪の専用ラン | 制限なしの案内 |
| ドッグコテージ D-99 | 千葉・九十九里 | 140坪芝・1日1組貸切 | 大型犬OK |
| DOGGO伊豆 | 静岡・伊豆高原 | 600㎡芝ラン・温泉 | 6頭まで |
| ドッグコテージ海の音 | 千葉・九十九里 | 全10棟専用ラン | 棟ごとに要確認 |
予約前に確認したいこと
千葉・伊豆の貸別荘を予約する前に、次の点を押さえておきましょう。
- ワクチン・証明書:狂犬病・混合ワクチンの接種証明を求められる宿が多いです。
- 室内ルール:ケージ持参や寝室同伴の可否は宿ごとに違います。
- 料金・頭数の最新情報:ペット料金・上限頭数・受け入れ体重は時期で変わります。
宿タイプ全体の選び方は犬と泊まれる宿の選び方まとめ、費用感は犬と泊まれる宿の料金相場もあわせてどうぞ。
番外編:同じ拠点に繰り返し通いたいなら「シェア別荘」
千葉・伊豆で気に入った宿ができると、「また同じ場所に通いたい」と思うもの。でも人気の一棟貸しは予約が取りにくく、毎回の宿探しも手間です。そんなときの選択肢が、番外編として「会員権を買って全国の別荘を使える会員制シェア別荘」。同じ拠点に繰り返し通えるので、犬が場所に慣れて落ち着きやすいのが利点です。

この「繰り返し通える」タイプには複数のサービスがあります。会員権型のシェア別荘のほか、愛犬同伴ルームを備える東急バケーションズやリゾートトラスト(エクシブ/Grande)などの会員制リゾート、月額サブスクで自然の中のキャビンを使うSANU 2nd Homeなどが代表例。同じ拠点に繰り返し通えるので、犬が場所に慣れて落ち着きやすいのが共通のメリットです。
千葉・伊豆という本記事のエリアで見ると、FEEEP RESORTのように千葉・九十九里などにペット可の施設を持つサービスもあります。九十九里浜プレミアムは約200㎡の大型犬対応ドッグラン(生垣と高さ約2mのフェンス、二重扉)を備えます。ただし施設ごとにペット可否・条件は異なるため確認は必須。各サービスの違いや選び方は犬と泊まれるシェア別荘という選択肢で、月額・会員権を横断した比較は犬と使える会員制・サブスク型サービス比較で整理しています。
本記事の料金・頭数・ペット可否・設備は、各宿の一般的な案内をもとにした目安です。時期・棟・最新の運用で変わり、変更されることがあります。予約前に必ず各宿の公式情報をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 東京から日帰りでなく泊まりで行くなら千葉と伊豆どっち?
運転のしやすさとアクセス重視なら房総(千葉)、温泉と高原リゾート気分を味わうなら伊豆が向きます。どちらも犬と泊まれる一棟貸しが豊富です。
Q. 大型犬でも泊まれますか?
ドッグコテージD-99(九十九里)など大型犬OKの宿があります。SIDE-BY-SIDEやDOGGO伊豆も広いランが魅力。犬種・体重条件は事前に確認しましょう。
Q. 温泉付きの宿はありますか?
じぇーむすのおうち(露天付き)やドッグヴィラ千葉南房総(温泉サウナ)、DOGGO伊豆などがあります。犬と過ごしたあと温泉でリラックスできます。
まとめ
千葉・伊豆は、都心からアクセスがよく、専用ドッグランや温泉付きの犬と泊まれる貸別荘が充実したエリア。海沿いでのびのび遊ばせたいなら房総、温泉と高原気分なら伊豆と、旅のスタイルで選べます。予約前は「ランの広さ」「頭数・体重条件」「追加料金」を必ず確認し、最新情報は公式で。お気に入りの拠点に繰り返し通いたくなったら、犬と泊まれるシェア別荘という選択肢も番外編としてご覧ください。


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